バミューダのすすめ
G3 4
Duo 誘惑の天使 ネムエル4
G2 13
Duo 誘惑の悪魔 ウェパル4
Duo 小さな秘密 ローヌ4
Duo 海馬騎手 シルダリヤ3
憧れの煌めき スピカ2
G1 14
Duo 可憐な星 ピース4
PR♥ISM-Duo アリア4
Duo 絢爛金魚 カズハ4
がんばる才能シャンディー2
G0 19
Duo 親愛の歌声 ダーリング3
Duo 気高き冠 マデイラ4
Duo 恋の切り札 チュリム4
Duo グランパスターン シャノン4
Duo トロピカルヒーラー メジェルダ4
G4 8
ガラスの靴の伝説 アモーリス2
学園の綺羅星 オリヴィア2
レインエレメント マデュー1
ミラクルエレメント アトモス1
伝説のPR♥ISM-Duo ネクタリア1
まずはカードの紹介から
G3
Duo 誘惑の天使 ネムエル
【起】【(V)】:【双闘20000】「Duo 誘惑の悪魔 ウェパル」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる)
【自】【(V)】【ターン1回】:[【カウンターブラスト】(2)]あなたのユニットが(R)から手札に戻された時、このユニットが【双闘】しているなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から手札に戻されたユニットと同名のカードを2枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。さらに、あなたの手札からあなたの(V)にいるユニットと同名のカードを3枚まで選び、公開してよい。3枚公開したら、【カウンターチャージ】(2)。(コストを払わなくても、この能力は使えなくなる)
【起】【(V)】【ターン1回】:[【ソウルブラスト】(1)‐カード名に「Duo」を含むカード]あなたのリアガードを1枚選び、手札に戻す。
と非常に強力な効果を持っています。
まずは基本のレギオン効果とSB1(名称指定)での自分のRバウンスそして、
自分のカードがバウンスされたとき、レギオンしているなら、CB2でバウンスしたヵードと同じ名前をもつカードをデッキから手札に加える。
そしてVと同盟を三枚見せればCB2回復
このバウンスと回収の効果をすべてつかえれば、実質的にSB1で自分のR、手札の中から、好きなカードを加えることができます。
更にDuo 誘惑の悪魔 ウェパルが見せる3枚の中に存在していれば、 ウェパル+好きなカード1枚加えるという効果になります。
ですが、パミューダにはネムエル以外に、現在第一線で戦っている撃退者や、シングなどに対抗できるだけのパワーを持ったG3がおらず、G3が4枚だけという非常に不安定な構築になっています。
現在ライドアシストというサポートルールができたので、前ほどG3を減らすのに抵抗はありませんが、それでもアシストをしてしまうと、ハンド-1、情報の公開などのデメリットがあり、アシストを前提で戦うのは、お勧めできませんが、このデッキの場合ネムエルに乗らないことがまずデメリットで、他のG3にライドして意味のない安定を取るぐらいなら、入れない方がいいですし、
アシストした場合も、レギオンさえできてしまえば、いくらでもアドが取れるので、ネムエルに乗るだけを意識した構築のほうがかえって安定性が上がります。
他のG3候補がないわけではなですが、他のカードのほうが優先度が高いです。ちなみに入れるとしたら、がんばる才能シャンディーで加えられそうな未来の呼び声 ローリスになります。
G2
Duo 誘惑の悪魔 ウェパル
Duo 小さな秘密 ローヌ
Duo 海馬騎手 シルダリヤ
憧れの煌めき スピカ
まずこのデッキを組むにあたって、デッキのカードはできるだけばらさないようにしています。
ネムエルの効果の性質上、同名が少ないと、サーチが効かなくなり、後半でスタミナ切れが起きやすくなってしまいますので、まずフル投入を前提に何か理由がある場合に、4枚から枚数を減らすよううにしています。
Duo 誘惑の悪魔 ウェパル
ネムエルのメイトでVがレギオンしていて、自身がハンドに戻ってきたとき、CB1でRを選択、してそれと同盟をくわえる効果を持ています。
効果は非常に強力で、一定の条件がそろえば理不尽なアドバンテージを得ることができます。
減らす理由はないので文句なしのフル投入です
まわし方などはまた後程
Duo 小さな秘密 ローヌ
【自】【(V)/(R)】:[【カウンターブラスト】(1)‐カード名に「Duo」を含むカード]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの《バミューダ△》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、他のあなたの《バミューダ△》のリアガードを1枚選び、手札に戻し、あなたの山札からそのユニットと同名のカードを1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする
効果を簡単に言ってしまえば、ヒットしたらRを戻し、同名サーチです。
CBが名称縛りで構築を縛りますが、代わりに効果は協力で、カンガなどもサーチが可能なため、状況に応じて加えるカードを考えることが大事で、とりあえずコンボパーツを加えるなどはやめましょう。
こちらも文句なしで4枚です
Duo 海馬騎手 シルダリヤ
Duo名称のバニホです
7k少なくサーチの優先順位が高いDuo 可憐な星 ピースはパワーが6000しかないため、12kで殴れるシルダリヤはとても重要です。
こちらは、憧れの煌めき スピカとの枚数調整で3枚になっています。
憧れの煌めき スピカ
【自】【(R)】【Gブレイク】(1)(あなたの(V)かGゾーンに表のGユニットが1枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(1)]このユニットがヴァンガードにアタックした時、このユニットが【ブースト】されているなら、コストを払ってよい。払ったら、他のあなたのリアガードを1枚選び、手札に戻し、あなたの手札から1枚まで選び、(R)にコールし、そのターン中、そのユニットのパワー+3000。
強さは分かりずらいですが、決まれば理不尽なほど強力で、
決定力に乏しいこのデッキでは、とても重要な役割を持っています。
ですが、基本的に超越をしないこのデッキでは使いづらい場面もあるため、枚数を減らして2枚になっています。
詳しいまわし方などはまた後程
Duo 可憐な星 ピース
PR♥ISM-Duo アリア
Duo 絢爛金魚 カズハ
がんばる才能シャンディー
Duo 可憐な星 ピース
このデッキを使う理由の一つです。
ハンドに戻った時CB1で1ドロー、同名が三枚あればCB1回復
単純ですが強力で、サーチが多いこのデッキでは、三枚集めることは比較的容易で、FVのDuo 親愛の歌声 ダーリングと合わせれば最大で4枚ドロ-することも可能で、これが決まれば、それだけでゲームの勝利につながります。
もちろんフル投入の4枚です
Duo 絢爛金魚 カズハ
【自】【(R)】:[【カウンターブラスト】(1)‐カード名に「Duo」を含むカード]このユニットが【ブースト】したバトル中、アタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払ってよい。払ったら、他のあなたのカード名に「Duo」を含むリアガードを1枚選び、手札に戻し、あなたの山札からそのユニットと同名のカードを1枚まで探し、相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。
Duo 小さな秘密 ローヌのほぼG1バージョンです。
もちろん細かく言えば違いますが、おおむね同じです。
ローヌと違いブースト時なのでFVをV裏に置かず、カズハをV裏に置けば、ローヌと同じようなことが可能になり、今までより序盤のテンポがとりやすく、G3になってからも使用可能で、序盤~中盤まで使えないタイミングがほぼなく、アタッカーを呼んできて、速攻を仕掛けることも可能になり、アタッカーを手札に戻せるので、焼き体制もあり、少し書くだけでもいくつものメリットを上げることができるぐらい、強力なカードです。
デメリットを上げるとすればDuoしか加えられないなどがありますが、構築段階で気を付ければ、そのデメリットを0にすることもでき、ほぼ100%問題がないといえますので4枚のフル投入です。
PR♥ISM-Duo アリア
かんがです。
新カンガではなく、旧カンガなのは、カズハ、ネムエルの存在が非常に大きいです。
新カンガではカズハで加えることができず、カンガを複数持ちたいゲームの時、新カンガが直接敗因になるので、旧カンガを推奨します。
ネムエルに関してはSBのバウンス効果が名勝指定なので新カンガにライドした場合効果の使用回数にきつめの制限が付いてしまいます。
こちらも直接敗北に影響しますので、旧カンガです
どちらか一つであれば、まだ新カンガもあり得ましたが、直接敗因になりえる状況が二つもあるので、安定といつ観点から考えるのであれば、旧カンガになります。
がんばる才能シャンディー
超越コストです
G3でないコストとしか役割がないですが、そこそこやくにたって
仕事をしないわけではないですが、そこまで重要ではなく、行ってしまえば超越がそこまで強くないこのデッキでは、中途半端としか言えないカードです。
余った枠の中では一番大事なカードなので、2枚だけ入っています。
Duo 親愛の歌声 ダーリング
Duo 気高き冠 マデイラ
Duo 恋の切り札 チュリム
Duo グランパスターン シャノン
Duo トロピカルヒーラー メジェルダ
Duo 親愛の歌声 ダーリング
【自】:先駆(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる)
【起】【(R)】:[このユニットをソウルに置く]あなたの《バミューダ△》のヴァンガードがいるなら、あなたのカード名に「Duo」を含むユニットを1枚選び、あなたのそのユニットと同名のリアガードを手札にすべて戻す
普通に考えれば強くないですが、Duo では考えられないぐらいのパワーカードになります。
枚数は三枚ですが、もし枠が余っていれば4枚入れていました。
それだけ強力なカードですがG0な為事故を考えて一枚は別のカードに変えています。一定の条件がそろえば理不尽なアドバンテージを獲得できます。
こちらも使い方などは後程
☆12治4
このデッキは持久戦に強いと思われがちですが、どちらかというと、持久戦が苦手なデッキです。
特に決め手がないこのデッキでは時間をかければかけるほど不利になっていきます。
序盤はローヌやカズハで、相手の焼きやアタックをケアしながら殴れ、序盤だけでいえば、現環境のどのデッキより強いですが、終盤になるとVスタがないため、いくらアドバンテージととっていても、最終的に追いつかれ負けてしまいます。
ですので、治は別格としても引を入れるより☆のほうが強いです。
G4
ガラスの靴の伝説 アモーリス
学園の綺羅星 オリヴィア
レインエレメント マデュー
ミラクルエレメント アトモス
伝説のPR♥ISM-Duo ネクタリア
ガラスの靴の伝説 アモーリス
超越時2枚バウンス効果があるのみで、ピース以外とのかみ合いはありませんが、超越時2ドローと考えるとなかなか強いです。
2枚入ってるのはまずアドを取るように一枚、相手が5点の時に詰めに使える超越がいないので、CBを使わずに2ドローを狙いに行けるアモーリスが二枚入っています。
伝説のPR♥ISM-Duo ネクタリア
バミューダのガブレード枠
基本出せるときに出していきます。
二枚使うことは絶対ないので、1枚です。
レインエレメント マデュー
ミラーを考えるうえで絶対に外すことができないカードで
このカードの枚数がそのままミラーでの勝率に影響するので、できるだけ多く入れたいとこですが、ミラー以外を考えるときにどうしても使用頻度が下がってしまい、3枚以上入れてもミラー以外では腐って、他の超越枠が足りなくなり、負けに直結しまうので、それぞれの事を考え一番妥協できる2枚という形に落ち着きました。
ミラクルエレメント アトモス
一度目の超越で40000万で殴れる唯一のカードなので、超越を多用しないこのデッキでは必須クラスのカードなので1枚だけ採用しています
学園の綺羅星 オリヴィア
二度目以降の超越効果で
三種類以上戻したら☆+1
CBも使うのでほとんど使うことはありませんが、やはり星増加効果は勝ちに直結する効果なので、0にすることはないですが、逆に2回以上使うカードでもないので、2という枚数に落ち着いています。
超越枠は特にいうことはないですが、デッキ単位で、超越をほぼ使わないので、必要な時に必要なだけ使えるように配分を考えました。
長くなってしまったのでまた別の記事で