アクアフォースのすすめ3

今回は前回の補足といろんなカードを使ったパターンを

 

前回先攻時には出せるカードは出すと書きましたが、これは出せるアタッカーをすべて出すというわけではなく、出しても自分のしたい動きに使わず、破壊されても問題ないユニットを出すということです。

 

例を挙げるとしたらG3ライドターン手札に、嵐を超える者 サヴァス×2、ハイタイド・スナイパー、カップルダガー・セイラー、オルティナ、トリガーの6枚とします。この場合はわかりやすく、まず サヴァスにライド、

残り5枚で出せるカードを考えると、同名以外では代用のきかないハイタイド・スナイパーを残し超越コスト用にサヴァスをキープ、残ったカップルダガー・セイラー、オルティナ、トリガー、の内出せるとしたらカップルダガー・セイラー、オルティナ、の2枚だけです。

オルティナは抵抗持ちで基本破壊されないので、迷いなくコールできます。カップルダガー・セイラーも同様に連パンするためのカードですが、このハンドの場合、オルティナで同じ役割を持てるため、カップルダガー・セイラーは不必要なカードとして、こちらも迷わずコールできます。

最終的な盤面がVサヴァス、V裏アンドレイ、R同じ列にカップルダガー・セイラーとオルティナの合計2パンが、このハンドの比較的理想的な動きになります。

次に嵐を超える者 サヴァス、海域の守り手 プラトン、ケルピーライダー ニッキー、 マグナム・アサルト、トリガーの6枚が手札とします。

まずサヴァスにライドするのは確定ですが、アタッカーはマグナム・アサルトの一枚だけです。

しかも、マグナム・アサルトが破壊されてしまったら、連パン要因すらなくなってしまうので、出さないでのワンパンが、理想だと思われがちですが、このデッキの枚数論を考えると、ワンパンはできるだけ避けたいです。

その場合ツインドライブと、通常ドローの三枚でどの程度の確率で連パン要因を引けるか考えてみましょう。

ダメトリでめくれなかったとして、(ダメージは2枚とします)

アクアフォースのすすめ1でのせたレシピで考えると、デッキ内には、カップルダガー・セイラー、戦場の歌姫 オルティア×3、戦場の歌姫 スタシア×3、マグナム・アサルト×3の10枚が眠っています。

40枚の内10枚が連パン要因なので三枚引けば相当な高確率で引けるということになります。

ですので、ここでマグナム・アサルトが破壊されても、大抵、返しのターンに超越+Rガードで3パンが可能です。

ですが、もしツインドライブでめくれなかったときは、できる限り守っていきましょう。

通常ドローで引けなかったとき、アンドレイを使わなくては、Rで連パンできなくなってしまうかもしれないので

上に書いたようにマグナム・アサルトを出すのはリスクがあり、必ずしも正解というわけではないですが(デッキを回し切るということを考えるのであればむしろ不正解です)、多少のリスクを背負ってでも、相手のハンドを削ることは大事です。

ですので個人としてはこの場合Vサヴァス、V裏アンドレイ、Rマグナム・アサルトの2パンでターンを返します。

 

次にパターンを

超越、ローデ、7000ブースト、アンドレイ

この動きは簡単でアンドレイ効果をローデにつけ、

ローデの裏に7000ブースト

まず上にあげたカード以外でワンパン、

次にローデにブーストつけずにアタック

アンドレイ効果でスタンド+パワー2000上昇、

この時アンドレイ効果で2000あがっているため7000ブーストすれば21000になります。

次にランブロスのアタック時効果でローデと7000ブーストをスタンドすればもう一度21000で殴れます。

この時注意が必要なのが、例えば7000ブーストがオルティナだとランブロスがいなくても、最初にローデで一回目、二回目オルティナでブースト15k要求、オルティナ効果で、-5000しつつスタンドして9000でRに殴りに行くということは、通常のバニホでしたら可能ですが、ローデはVにアタックした時にしかパワーが上がらないので、

これを覚えていないと15k要求時に無駄にインターセプトしてしまったりします。

 

超越、マグナム・アサルト、戦場の歌姫 スタシア

一見かみ合ってなさそうですが、マグナム・アサルトとスタシアを同じ列に置いておくと、まずそれぞれRに殴りに行き、他のカードでもうワンパン、次にランブロス効果でマグナム・アサルトとスタシアをスタンド、この動きをすれば連パンしつつ、超越のトリプルドライブで☆トリガーがめくれたときマグナム・アサルトが☆2で二回攻撃ができます。

正直この二つは誰でも気づくようなことですが、覚えておかないと、勝敗にかかわりますので、一応覚えておきましょう。

 

書けることは大体書き尽くしたので、いったんアクアフォースのすすめを終わりにしたいと思います。

長々と駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

質問などはツイッターIDnatade201で受け付けているので、よろしければどうぞ。

 

アクアフォースのすすめ2

基本的はまわし方など

まわし方といっても、このデッキは、配られた札の中で自由に戦えるロイパラやかげろうと違い、このデッキの戦い方は常にひとつです。

なので、パーツを集めて一定のパーツがそろった場合、それらを展開しゲームの勝利まで、持っていく、それ以外の戦い方は存在しません。

そう書くと非常に弱そうですが、そのようなことはなく、現在も環境の第一線で戦えている、非常に強力なデッキです。

その理由としましては、集める必要があるパーツの枚数が少ないことにあります。

具体的にあげると、超越コスト+連パン要因の二枚だけです。

極論を言えば、この二種類さえあれば、残りのカードすべてが、トリガーだとしても戦うことができます。そして、ランブロスのおかげで、必要枚数の少なさからは考えられないようなパワーをたたき出せます。

前置きが、長くなってしまったので、そろそろ本題に

ではまず、わかりやすい後攻での戦い方の説明から

基本序盤ではRにユニットを出さずに超越してから、Rを展開するのが理想です。

ですが、後攻3ターン目までに、相手に3点入れていれば、最速ランブロス効果使用で勝利に持って行けることもあるので、そこは手札と相談し、Rをコールするか考えましょう。

具体的な状況を上げると、相手が2~3ターン目にVのワンパンのみで

こちらも後攻1~2目にVのワンパンのみ更にお互い☆が、まくれているとします、こちらが3点、相手が3点の状況です。

この場合相手のハンドが7、こちらのハンドも7

まずG3ライドと超越で残り5

残りがハイタイド・スナイパー、嵐を超える者 サヴァス、カップルダガー・セイラー、オルティナ、トリガー1枚とします。

まず、サヴァス、カップルダガーを同じ列にコール、次にハイタイドオルティナを同じ列にコール

まずFVのアンドレイ効果をハイタイド対象に起動、次にカップルダガーで効果を起動しつつ一度目、

サヴァスで二度目、

ハイタイド効果を使いつつブーストなしでアタックし三度目、

アンドレイ効果でスタンド+2000上昇、そのまま効果なしでアタック四回目、

Vのランブロス効果サヴァスとハイタイドをスタンド後、アタック五回目、

スタンドしたサヴァスでアタック六回目、

オルティナでブーストしつつハイタイド効果を起動しアタック七回目、

オルティナ効果でスタンドしたハイタイドでアタック八回目

合計アタック回数八回、合計要求値85000と後攻3ターン目にしてはあり得ない数値です。

この条件でこの数値はスパイクですらたたき出すことは不可能です

この時相手のハンドが七枚なので、ダメトリの運げーがなければ生き残ることはほぼ不可能で、

相手が一度目の攻撃を受けトリガーが乗ったとしても、サヴァス空パン、ハイタイド効果+ブースト26000でアタック、

アンドレイ効果でスタンド、ハイタイド効果でパワー+、21000でアタック、

次に効果でハイタイドオルティナをスタンド、ランブロス26000でアタック

最後にスタンドしたハイタイド効果+ブーストの26000でアタック

この動きの場合、おそらく一度目のハイタイドの攻撃をスルーします

さらにダメトリを出されたら相当つらいですが、出なかった場合、10000要求、20000要求、15000要求が取れ、相手のハンドが5枚削れています。

つまり返しのドローを含めても、相手はRガードがFVのみ(Vがサヴァスの場合Rなし)、ハンド三枚で戦わなくてはいけません。

対してこちらはハンド4枚、RはV裏以外すべて埋まっています

ここまで差がつている場合よほどのことがない場合負けないですので、キルに失敗したとしても、あまり心配することはありません。

ここまではハイタイドがあるからできる動きです

ですので、ハイタイドがない場合はアンドレイ効果を起動せずにランブロスを出すことをお勧めします。

ハイタイドがなくアンドレイ使ってしまう場合、相手のダメトリ一枚でアンドレイ効果が無駄になってしまいます。更に、アンドレイ効果を起点にランブロスの効果を使用するのも、同様にお勧めしません。

こちらも同様にダメどり一枚で無駄になってしまいます。

アンドレイ効果を起点にするぐらいなら、タイダルボワーを出してRRVをしましょう。こちらの場合Vの攻撃にカンガを打たれても、返しのランブロスでキルをしに行けます。

まあ、簡単に言うとハイタイドがない場合は、ランブロスのパワー+10000効果を使える状態でアンドレイを使いましょう。

上にあげた状況はあくまで理想的な場面なので相手の動きに合わせて、自分の理想的な場面を変えていきましょう。(相手がRを出してきた場合、カップルダガーをスタシアに変更できたりします)

また乗るG3がストライクヘッド・ドラゴンな場合連パン要因が、必要なくなります。

この時注意が必要で、ストライクヘッド・ドラゴンがソウルを使ってしまうので、ハイタイド効果が三回使用できなくなります

これは、効果持ちのトリガーでケアすることができますが、代わりにハンドがなくなってしまうので、返し相手超越、レギオン等で負けてしまう危険が高まります。

次に先攻ですが、これがなかなか複雑で、防御面で脆いこのデッキではおそらく超越二回できる余裕がない場合が多いです

なので、出せるカードは出していき、超越一回で勝てるようなゲームメイクしていきましょう。

先攻でのストライクヘッドはなかなか優秀で、超越一回で勝つという目的と、非常にマッチしています。

更にストライクヘッドはハイタイドが超越ターンのトリガーで引き、返し超越ができないという状況でも役に立ちます。

アンドレイを残していればハイタイドオルティナで21000、31000、16000の連続攻撃が可能になります、

 

次に採用しなかったカードなど

蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストローム

蒼嵐業竜 メイルストローム “Я”

この二枚は超越前提のこのデッキにしては目立つ効果もなく、こいつらにするメリットが、ワンちゃんカードの蒼嵐水将 デスピナ と、無条件バニホ」の蒼嵐水将 グレゴリオス、起点になりえる蒼嵐水将 スピロス蒼嵐兵 ラスカル・スイーパーなどがありますが、今あげたカードはほかのカードですべて代用が可能です。

逆にサヴァスとストライクヘッドは、ほかに代用がなく、超越成功時の恩恵がとても強いので、メイルストリームではなくサヴァスとストライクヘッドにしています。

サーベルフロー・セイラー

効果自体は強いですがパワーが8000しかなく起点にもならず、効果成功時の恩恵大したことありません。

かならずVに攻撃しなくてはならず、その攻撃がからパンの場合、アドすら取れていないことになります

この効果はリスクに対してリターンがあまりなく、採用には至りませんでした。

発光信号のペンギン兵

ライフェ二互換

このカードのドローよりもハイタイドのパワー+10000のほうが明らかに優秀なので、採用しませんでした。

おわりに

このデッキはまわしてて非常に楽しく強いので、ぜひ皆さんもまわしてみてください。

質問などはコメントでもツイッターID、@natade201でも受け付けています

 

 

 

 

 

 

アクアフォ-スのすすめ

まずはレシピから
4 x 嵐を超える者 サヴァス
4 x ストライクヘッド・ドラゴン
4 x マグナム・アサルト
4 x ハイタイド・スナイパー
2 x 戦場の歌姫 ローデ
1 x カップルダガー・セイラー
4 x ケルピーライダー ニッキー
4 x 海域の守り手 プラトン
3 x 戦場の歌姫 オルティア
3 x 戦場の歌姫 スタシア
1 x 士官候補生 アンドレイ
4 x 蒼嵐兵 ミサイル・トルーパー
4 x スーパーソニック・セイラー
4 x 蒼嵐兵 キッチン・セイラー
4 x 戦場の歌姫 マリカ
4 x 天羅水将 ランブロス
1 x 天鱗水将 タイダルボアー・ドラゴン
1 x ミラクルエレメント アトモス
2 x スノーエレメント ブリーザ

G3
嵐を超える者 サヴァス
ストライクヘッド・ドラゴン

デッキの性質上、超越前提で、超越した時に一番強いカードを選択しました。
まず嵐を超える者 サヴァスは超越したカードに4回目のバトル中なら、あなたは相手のリアガードを3枚選び、相手はその中から1枚選び、退却させるという効果をつけるため、超越前提ならなかなか強力な効果をもっています。この効果は防御面で脆いこのデッキと比較的かみ合っているので、諜報します。
次にストライクヘッド・ドラゴンは超越正成功時に効果はなく、GB1であなたのリアガードがヴァンガードにアタックした時、そのターンで3回目以降のバトル中なら、そのバトル中、そのユニットのパワー+3000と申し訳程度の効果しかありませんが、もう一つの効果でこのユニットが(V)に登場したとき、CB1、SB1であなたの手札から1枚まで選び、(R)にコールし、そのターン中、そのユニットに、『【自】【(R)】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのターンで1回目のバトル中なら、このユニットを【スタンド】する。』を与える
という効果があります。
この効果を発動できれば、ランブロスの効果発動条件をみたせるので、ゲームメイクが行いやすくなります。もちろん超越が行えない先攻時も9K以上のカードを出せれば、そのカードで、2回攻撃が可能なので先攻時もバニラにはなりません。詳しい使い方などは、また後程

G2

マグナム・アサルト
ハイタイド・スナイパー
戦場の歌姫 ローデ
カップルダガー・セイラー

 

マグナム・アサルト

デッキの起点になりえるのでフル投入を推奨します

このカードは、GB1、ブーストされているマグナム・アサルトがVにアタックした時、CB1でこのカードをスタンドしパワー+2000します

条件が軽くG1がなくてもトリガーを置けば条件をクリアできるため、とても諜報してます。

このカードはランブロスとのかみ合いがとてもあり、マグナム・アサルトの効果を使わないでランブロスの効果を使用できれば、パワー+10000されている状態でVに二度攻撃ができます。

また、この時☆トリガーが乗っていれば最低☆2、21000、☆2、26000で攻撃が可能

 

ハイタイド・スナイパー

こちらは起点にはならないですが、パワーがケタ違いなのでこちらもフル投入推奨です。

GB1、SB1でこのユニットがアタックした時、そのターンで3回目以降のバトル中なら、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+10000。

効果を見たら分かるようにとても強力な効果を持っています。

このカードは、ほかのカードとのかみ合いもよく、簡単な条件さえそろえば後攻3ターン目に合計要求値8万5千、攻撃回数8回という信じられないような数値をたたき出せます。くわしくはこちらも後程

 

戦場の歌姫 ローデ

GB1のバニホです

ただ11K以上の場所が変わらないアタッカーとして採用しています。

 

カップルダガー・セイラー

CB1でパワー+2K、同じ列のカードと場所を入れ替えが可能です。

効果は11KになりVに要求が可能になり、入れ替え効果によって起点になりえますが、逆に入れ替えが強制なためランブロスとかみ合いずらく、アタッカーが他に必要になり枚数を抑えています。

効果自体は協力なためローデを減らしてカップルダガーを増やすのも全然ありです。

 

G1

ケルピーライダー ニッキー
海域の守り手 プラトン
戦場の歌姫 オルティア
戦場の歌姫 スタシア

 

ケルピーライダー ニッキー

超越コスト

まず超越をしなければこのデッキに勝ち目がないため、フル投入です

海域の守り手 プラトン

カンガ

新カンガのためRに対しての攻撃は防げませんが、かげろうが減りRを殴りにくるデッキが少なくなっているので、新カンガにしてあります。

ただディメポに新規が増えたので、旧カンガにするのもあり得ます

 

戦場の歌姫 オルティア

このユニットがリアガードを【ブースト】したバトルの終了時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、【ブースト】されていたユニットを1枚選び、【スタンド】し、そのターン中、そのユニットのパワー-5000+抵抗

効果はそんなに強くないですが、抵抗持ちでランブロスやハイタイド・スナイパーと比較的かみ合いもあり、最悪、前にトリガーを置いても4パンが可能になるので、どんな場面でも最低限の仕事はしてくれます。

また、Vのアタックでトリガーが出た場合、トリガー効果をつけたまま二回アタックが可能になりますので、ランブロス効果+10kされていれば、なかなか理不尽な要求をとることが可能です。枚数はスタシアと役割が似ており、条件よってそれぞれ強さが変わるの、スタシア3、オルティナ3にしました。

 

戦場の歌姫 スタシア

GB1であなたのターン中、このユニットは、『【自】【(R)】:このユニットは後列からアタック出来る。』『【自】【(R)】:このユニットがアタックした時、あなたの後列にこのユニットがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。』を得る。

と、とても強力な効果を持っています。

V裏からもアタック可能でほかのカードの邪魔にならず、このカードが殴られることはないので、焼きを考えなければ、一枚ひければほぼ確実にランブロスの条件を満たすことが可能です。ただ素のパワーが6000しかないため、ブースト要因とはなりずらいです。

なのでスタシア3、 ブースト要因のオルティア3で分けてあります。

 

G0

士官候補生 アンドレイ
蒼嵐兵 ミサイル・トルーパー
スーパーソニック・セイラー
蒼嵐兵 キッチン・セイラー
戦場の歌姫 マリカ

 

士官候補生 アンドレイ

このデッキのFVです

このユニットをソウルに置く]他のあなたのリアガードを1枚選び、そのターン中、『【自】【(R)】【ターン1回】:このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、このユニットのパワー+2000。』を与える

非常に強力な効果です。

デッキ自体と非常にかみ合っており、起点としても、トドメをさすときにも使える万能カードです。

現状このカード以外FVの選択肢はないです。

トリガー

☆8

治4

引4

まず治4を確定とし、次に強力な効果持ちのトリガー☆4引4、最後にランブロスやアンドレイとのかみ合いを考え残りをすべて☆にしました

Gゾーン

天羅水将 ランブロス
天鱗水将 タイダルボアー・ドラゴン
ミラクルエレメント アトモス
スノーエレメント ブリーザ

 

天羅水将 ランブロス

【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!)‐ストライドステップ‐[あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる]裏のこのカードを(V)に【超越】する。
【自】【(V)】:[あなたのGゾーンから裏の「天羅水将 ランブロス」を1枚選び、表にする]このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのターンで4回目以降のバトル中なら、コストを払ってよい。払ったら、あなたのリアガードを2枚まで選び、【スタンド】する。さらに、あなたのGゾーンの表のカードが2枚以上なら、そのターン中、この効果で【スタンド】したユニットのパワー+10000。

このデッキの軸です

基本最初からこいつを出していきます

デッキの性質上、タイダルボアーをだして1ドロー+Rにコールするよりも、二体スタンドのほうが強いです。詳しい解説は後程

 

天鱗水将 タイダルボアー・ドラゴン

(Gユニットはメインデッキに入れることができない)
【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!)‐ストライドステップ‐[あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる]裏のこのカードを(V)に【超越】する。(超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る)
【自】【(V)】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、そのターンで3回目以降のバトル中なら、1枚引き、あなたの手札から1枚まで選び、(R)にコールする。

そんなに強くないです。

基本出すのは5試合に一回もありません

二度出すことがないので1にしてます。

 

ミラクルエレメント アトモス
スノーエレメント ブリーザ

の二体は役割が似ていて、それぞれ自身のパワー+効果を持っています

こいつらを出すことは基本ありませんが、LJやぐれねに当たった時にたまに出します。

ブリーザはLJに当たった時、もっとも、勝ちが狙いやすいので2枚入ってます

長くなってしまったのでまわし方などは違う記事で